桜の蕾から開花するまでは何日?満開・散るまでの日数についても

桜 蕾 開花するまで何日
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桜の花は私たちが想像するよりもずっとはやく散ってしまうことが多いですよね。

特に予想外の雨が降ると、あっという間に花びらが散ってしまうことも。

やはり桜が満開の時にお花見を楽しみたいですよね。

そこで今回は桜の蕾から花が開くまでどれくらいの日数がかかるのか、そして咲き始めてから満開までと散るまでの日数についてもまとめてみました!

満開の桜を見逃してしまうことが多いという方は、今回の情報が特に役立つはずです。

ぜひこの機会にチェックして桜の美しさを最大限楽しんでくださいね。

目次

桜の蕾から開花するまでは何日かかる?

桜 蕾 開花

桜は日本を象徴する花として特別な存在感がありますよね。

そのせいか桜の季節が近づくと、なんだか心もわくわくしてきませんか?

そんな日本人にとって馴染み深い桜ですが、実は桜にはいろいろな種類があり地域によって咲く桜は異なります。

品種やその年の天気により若干の違いはありますが、桜の蕾ができてから花が開くまではなんと約1週間しかありません!

桜の蕾から開花の日数を左右するもの
  • 気温の変化
    暖かい冬が続く年などは、桜の花がいつもより早く開花することもあります。
     
  • 桜の品種
    ソメイヨシノは他の桜に比べて早く花を咲かせることで知られています。

    それに対して、八重咲きの桜やシダレザクラなどはもう少し遅めに開花します。
     
  • 有害動物(鳥、虫など)の影響
    有害動物によって葉がなくなると、低温にさらされるため秋冬に咲くことも。


約1週間という日数は普段の生活を送っていれば、本当にあっという間に過ぎてしまいますよね。

なので桜の蕾がほんのりピンクに色づき始めたら、あと1週間ほどで開花するんだ!と思ってください。

満開の桜を見逃したくない方は、開花情報をニュースでチェックするなどして早めにお花見の計画を立てるといいですね。

\ 桜の見頃がわかる /

桜の開花はどうやって予想している?

桜 開花 蕾

天気予報などでよく開花予想を放送していますが、どのようにして予想しているのでしょうか?

その方法は桜の開花の仕組みを利用して予想しています。

桜の開花の仕組み

桜の蕾は実は花が咲く前の年の夏にすでに形成されています。

その後成長を一時停止して冬眠するかのように秋から冬にかけて静かに過ごし、新しい年を迎えます。

こうしてしっかりと寒さを感じた後、暖かい気温が訪れるタイミングで蕾は眠りから覚め始めるのです。

この時期を「休眠打破」と呼んでいます。

桜の開花を予測する際にはこの「休眠打破」が起きた日を基点として、そこからの気温の変化によって必要な日数を計算することで開花日を予測します。

これが正式な桜の開花を予想する方法ですが、自分でも桜の開花の日を予想することができます。

その方法が400℃もしくは600℃法則を使った予想方法です。

どうやって桜の開花を予測するのか、これから説明しますね。

この法則を使った桜の開花予想は気温の測定が必要です。

外の気温を毎日チェックするのは大変ですが、家の庭に設置できる温度計があればとても楽になります。

例えば、ガーデニングで使う温度計があるといいですね。


ただもし毎日気温を測るのが面倒、あるいは他の地域の気温が気になる方は気象庁のデータを使ってくださいね。

400℃の法則

では400℃の法則から見ていきましょう。

この法則は1日の平均気温を足していって、合計が400℃に達すると桜が開花するという法則です。

寒さで花芽が目覚めた日(例えば2月1日)から計算を始めます。

この日は毎年1月の終わりから2月の初めの日になります。

難しいことは考えずに、なんとなく暖かくなってきたなと感じる日から始めるといいですよ。

毎日の平均気温を加えていって400℃に近づいたら、桜の蕾を見ていつ咲くか予想してみましょう。

600℃の法則

600℃の法則についても、400℃の法則と同じく花芽が目覚めた日から計算を始めます。

こちらは毎日の最高気温を足していって、合計が600℃に近づいたら桜の蕾を見て咲く日を予想します。

ちなみに日本気象協会では「気温の経過データ」をもとに桜の開花予想をしています。

基準にされているのはソメイヨシノの桜です。

日本気象協会のサイトでは、最新の開花情報もチェックできます。

自分で予想した開花日が合っているか確認するのも楽しいですね。

桜が開花してから満開になるには何日かかる?

桜 満開 日数

桜の花がぽつぽつと開花し始めるところから木いっぱいに花が咲き乱れる満開の状態になるまでは、およそ1週間か、長くても10日ほどの時間がかかります。

そして満開の状態から花びらがちらほら落ち始めるまでが約3日から5日。

ですので桜が一番きれいな見頃は、およそ10日から2週間くらいと言えます。

「満開」というのは気象庁の定義によると、桜の約80%が開花している状態のことを指します。

この時点では、まだ花が散り始める桜はありません。

完全に100%の花が開いた状態は、メディアで満開と放送されてから2日から3日後くらいに最初の花びらが落ち始める頃を指します。

桜の花がどのくらいの期間咲いているかは、その桜の品種やその年の気候によっても変わってきます。

例えば「ソメイヨシノ」という品種は、満開から1週間ほどで花が散ってしまいます。

しかし「八重桜」という品種は「ソメイヨシノ」よりも少し長めに花を楽しませてくれます。

桜の蕾から開花するまでは何日?満開までの日数についてまとめ

今回は桜の蕾から開花するまでは何日かかるのか?咲き始めてから満開までの日数についてまとめてみました。

私の家のすぐそばには桜の木があって、春が来るといつも桜が咲くのを楽しみにしています。

毎年一緒に家族で花見に出かけているので、今年も楽しみにしています。

しかし最近では、年々気温が変動していて温暖化の話もよく耳にします。

昔ながらの「いつも通り」が当てはまらなくなっていることが、多くなりました。

今までの桜の開花にしても去年はこの時期にはもう満開だったのにとか、逆にまだつぼみだったのにという年もあります。

花見の時期になりますと、地域ごとの桜の開花情報は毎年ニュースで報じられます。

その情報をチェックしておけば、開花や満開のタイミングを見逃すことなくお花見を楽しむことができると思います。

桜が好きな人は、その瞬間を見逃さないようにかかさず確認しておきましょう!

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