実家から通えるのに一人暮らしするのはあり?メリット・デメリットまとめ

実家から通えるのに一人暮らし
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一人暮らしに憧れているけど、実家から通える距離に住んでいるからまだ決心できない…。と思い悩んでいませんか?

確かに実家から通えるのに一人暮らしを始めることはデメリットやリスクもありますが、自分の成長や将来において大きな一歩となる行動です。

そこで今回は実家から通えるのに一人暮らしを始めるのはありなのか?メリット・デメリットについてまとめてみました。

目次

実際に実家から通えるのに一人暮らしをしている人はいるの?

実家から通える 一人暮らし

まず初めに実際に実家から通えるのに、一人暮らしをしている人はどのくらいいるのでしょうか?

ある賃貸業者の調査によると、10人中1~2人ぐらいの割合で実家から通えるのに一人暮らしを希望していたとのことです。

この割合は少ないかもしれませんが、一人暮らしは実家暮らしでは味わえない自由や成長のチャンスが満載です。

以下で紹介するメリット、デメリットを見て今一度一人暮らしを始めるか決めてみましょう。

実際に実家から通えるのに一人暮らしをするメリット

実家から通える 一人暮らし メリット

行動に制限がなく自由

一人暮らしは自分の生活を自由に決められます。

朝帰りも夜歩きも誰にも口出しや非難をされることはありません。

実家暮らしでは親からの干渉が絶えませんが、「どこ行ってたの?」とか「誰と遊んでたの?」とかうるさく聞かれることもなく、気兼ねなく人と交流できるのが一人暮らしの魅力です。

また一人暮らしでは食事の時間や起床時間も自分で決められるので、ストレスフリーな生活を送ることができます。

毎日好きな食事が選べる

実家暮らしの場合は親の世話になっているので、自分の好みや体調に合わせて料理を選ぶことができません。

親が作ってくれたものを食べられるのは感謝すべきことですが、苦手なものや食欲がないものを無理やり食べるのはストレスになります。

特にダイエット中はカロリーや栄養バランスに気をつけたくても、親に断ると不機嫌になったり心配されたりすることもあるので自分の意思を貫くのが難しいです。

一方、一人暮らしは自分の好きなものや必要なものだけを買って料理できます。

気分や体調に応じてメニューを変えたり、ダイエット中ならば自分でコントロールしたりできます。

周りの人に気を遣わなくていい

実家暮らしだと家族と住んでいるので自分のタイミングでお風呂やトイレが使えないだけでなく、人によっては家族や兄弟の世話や食事用意している人もいるでしょう。

しかし一人暮らしならそんなストレスから解放され、自分の好きなように生活できます。

朝はトイレやお風呂にゆっくり入れますし、夜は友達と宅飲みしても誰にも文句を言われません。

木造アパートなどでは隣人への配慮は必要ですが、それでも身内よりはずっと楽です。

一人暮らしはストレスフリーで快適な生活を過ごせる未来になるでしょう。

部屋のインテリアを自分好みにできる

普段使っている自分の部屋を好きな雰囲気やオシャレにしたいという人は多いでしょう。

しかし実家暮らしでは自分の部屋であってもカーテンや布団、家具などは親から与えられたものであり、自由に変えたり捨てたりすることはできません。

なので実家暮らしの場合は自分の個性や趣味を反映した部屋にすることは難しいです。

その点一人暮らしでは、部屋のコーディネートは自由です。

白い家具で統一したり必要なものだけを置いたり、好きな色や柄で飾ったりできます。

もちろん部屋のコーディネートは簡単なことではありませんが、他人の物がないので気にせずに処分したり雰囲気を変えたりすることができます。

これは一人暮らしの魅力の一つだと言えるでしょう。

交際相手や友達を呼びやすい

実家暮らしは親の目が厳しくて友達や恋人を呼ぶのも気が引けますよね。

でも一人暮らしなら誰にも邪魔されずに自由に自分の部屋に呼ぶことができます。

特に恋人とは外でデートするとお金もかかりますし、時間も限られます。

でも一人暮らしならお金もそれほどかからず家でゆっくり過ごせます。

お金はあまりないけど恋人と一緒にいたい!そんな時は家デートが最適です。

さらに一人暮らしは異性にも魅力的に映ります。

自立しているという印象を与えますし、家に招くチャンスも増えます。

一人暮らしをきっかけに恋人を作ってみてはいかがでしょうか?

金銭感覚が身につく

一人暮らしをすると生活費の管理をするようになります。

手持ちのお金がどのくらいあるのか確認して、家賃・光熱費・食費などの必要経費を計画的に支払っていく必要があります。

そのため実家にいるときには気にしなかった節約の重要性が、一人暮らしを始めると身に染みて感じられるでしょう。

実際多くの人が一人暮らしを経験することで、貯金や投資などのお金の活用方法にも興味を持つようになります。

一人暮らしは限られた資源で生活することで、お金に対する価値観や責任感を高めることができるのです。

実際に実家から通えるのに一人暮らしをするデメリット

実家から通える 一人暮らし デメリット

家賃、食費などお金がかかる

20代の一人暮らしは経済的に厳しいという事実を知っていますか?

「一人暮らしに関する意識調査」によると、家賃だけで月々約5.7万円もかかっています。

さらに、総務省統計局の『令和4年 単身者の家計調査』によると、家賃以外の生活費も月々約12.7万円も必要です。

つまり一人暮らしをすると月々約18万円もの出費が発生するのです。

両親から仕送りをしてもらっている人においては、実家通えるのにこれだけ仕送りをしなければいけないのかと言われるかもしれません。

家賃57000円
光熱費13098円
食費39069円
日用品39069円
衣服費5047円
医療費7384円
通信費7008円
交通費3823円
娯楽費17993円
交際費13831円
雑費14236円
合計183976円

これに対して実家暮らしの場合は家賃や食費などを節約できるため、一人暮らしよりも月々約7万円もコストを下げることができます。

仮に実家に毎月3万円の生活費を入れていたとしても、それでも月々約4万円もお得なのです。

20代の民間平均年収が約235万円だとすると一人暮らしでは貯金など夢のまた夢です。

一人が寂しく感じる

実家に住んでいれば帰ったら家族の誰かがいたかもしれませんが、一人暮らしになると部屋に帰っても誰もいないことが普通です。

なので初めて一人暮らしをする場合はあまりのさみしさに不安になるかもしれません。

そんな孤独感に打ち勝つためには、積極的に家族や友人と連絡を取ることが大切です。

電話やメールだけでなく、時々は直接会って話すことも必要です。

また、自分の好きなことや興味のあることに没頭することも効果的です。趣味やスポーツなどで自分を充実させると、孤独感を忘れられますし、新しい出会いや刺激も得られます。

1人暮らしでも楽しく過ごすためには、孤独感を乗り越える方法やひとりで楽しめることを見つけることが重要です。

家事は誰もやってくれない

実家に住んでいた頃は周りの家族が洗濯、食事の用意、掃除などをやってくれていたかもしれませんが、一人暮らしを始めるとこれらすべてを自分一人でやらなくてはいけません。

もしあなたが家事が苦手、仕事が忙しい場合は、一人暮らしを始めると毎日仕事と家事の両立に苦労するかもしれません。

そしてこの状況が続いていくと、ストレスが溜まっていくことでしょう。

体調を壊さないためにも計画性を持って家事をこなす必要があります。

防犯についても意識しなくてはいけない

実家暮らしだと家に誰もいないことが1人暮らしの人より少なく、また家族がいると落ち着いて過ごせますよね。

しかし1人暮らしでは自分だけで防犯対策を徹底しなくてはなりません。

監視カメラやオートロックなどの防犯設備を備えた1人暮らし用賃貸は存在しますが、その分家賃も高額になります。

予算内で探せる物件が限られている場合は、「帰宅後すぐに鍵をかける」「知らない人からの訪問に注意する」など、自分の行動で防犯対策を強化する必要があります。

病気になると大変なことに

本当に病状がひどい場合は実家に住んでいる家族が助けてくれるかもしれませんが、家族にも仕事や生活があるのですぐに来てもらうことは難しいです。

なのであなたが体調を崩すと家事や仕事は滞ることはもちろんのこと、病院にいくこともできないかもしれません。

だからこそ自分の健康は自分で守るべきです。

普段の生活からバランスの良い食事や適度な運動、十分な睡眠を心がけましょう。

また万が一のために常備薬や体温計、非常食などを準備しておくことも大切です。

そして近所の病院や救急車の連絡先を把握しておくことも忘れてはいけません。

実家から通えるのに一人暮らしをするメリット・デメリットまとめ

今回は実家から通えるのに一人暮らしを始めるメリット・デメリットについてまとめてみました。

一人暮らしを始めるとお金がかかるし、家事は全部自分、病気になっても助けてくれる人がいないなど大変なことも多いですが、その分あなたの生活力は向上し大きな自信もつくことでしょう。

実家から通えるけど一人暮らしを始めようか悩んでいる方はぜひ挑戦してほしいと思います。

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