卒業式にコートを着たままでも大丈夫?代わりのおすすめ防寒対策を紹介!

卒業式 コート 着たまま
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卒業式や入学式を迎えるこの季節、朝夕の冷たい空気が身にしみることもしばしばです。

卒業式が体育館で行われる場合、ひんやりとした床からの冷気に足元から冷えてしまうこともありますね。

そんな寒さの中コートを着たままでいいのか、それとも脱ぐべきか迷う瞬間があるかもしれません。

そこで卒業式や入学式に親御さんがコートを身につけて出席するのはどうなのか、その辺のマナーについて調べてみました。

目次

卒業式にコートを着たままなのはマナー違反!

卒業式 コート 着たまま 

卒業式や入学式といった学校の節目の行事に限らず、一般的に式典ではコートを脱ぐことが礼儀とされています。

特に卒業式は「卒業証書授与式」として、学校行事の中でも特に格式の高いものです。

この日には校長先生は正装を選ばれ、他の教員も礼服を身にまとい来賓の方々もコートを控室に預けることが普通です。

卒業式は厳粛な雰囲気に包まれる行事であり、出席される皆さんは服装にも気を配られています。

そのため保護者の皆様におかれましても、式の始まる前にはコートなどの上着を脱いでおくことが望ましいです。

場合によってはコートを着たままでも大丈夫なことも…

ただし最近では地方やその時々の気象状況に応じて、コートを着たままでも構わないとされるケースも出てきています。

例えば・・・

  • 気温が低い地域や、予期せぬ寒波が襲来した際
  • 換気のため窓を開けている

など雪深い地方で異例の寒さが予想される場合や、換気のため会場の窓や扉が開けっ放しで冷気が入るような状況であると「コート着用可」とする学校もあります。

このような特別な事情がある場合には、コートを着用したままでも問題ありません。

学校からの「お知らせ」で事前に指示があることも多いので、配布されたプリントのチェックが重要です。
※場合によっては、当日に学校側から着用の許可が出ることもあります。

コートの代わりになるおすすめの防寒対策4選!

卒業式 コート 着たまま 対策

卒業式にコートを着たままではいけないことはわかってもらえたと思いますが、寒さはどうしても我慢できないという人もいることでしょう。

そこでここからは卒業式におけるコートの代わりになるおすすめの防寒対策を紹介します。

インナーを着込む

今どきのインナーは、薄くてもしっかりと暖かさを提供してくれる優れものが揃っています。

例えばしまむらのファイバーヒートやユニクロのヒートテック、ベルメゾンのホットコットなどがありますね。

とりわけユニクロの超極暖は、その名の通りぐんと体を温めてくれます。

またスーツの中に少し余裕がある場合は、ヒート系インナーを二枚重ねるという方法もいいですよ。

そしてインナー選びは上半身だけでなく、スカートの下の防寒も忘れずに。

三分丈から五分丈のヒート素材のレギンスが特におすすめです。

さらに毛糸のパンツもはけば、暖かさは抜群です!

こうしたインナーを使って腰周りを温めるだけで血流が良くなり、体感温度にも大きな違いが出てきますので、ぜひ試してみてくださいね。

大きめのストールを持っていく

まず1つ目は大きめのストールを持っていくことです。

卒業式にもっていくなら派手なキャラクター柄や鮮やかな色使いではなく、シンプルで落ち着いた色(例えば黒、グレー、白、ベージュ、グレージュなど)のものがおすすめです。

実際に私が卒業式に出席した時は、黒い厚手の大判ストールを持参していました。

学校へ向かう間はコートを羽織り、ストールをマフラーのように首に巻いています。

そして式が始まると、コートは脱ぎストールは膝掛けとして活用していました。

私のようにもし寒さに弱い人や寒さで体調を崩しかねない人は、黒のストールをもっていけばサッと肩にかけても違和感がなく周囲の目を引くこともありません。

コートと異なりストールは静かに羽織るだけですむため、音や動作が目立つこともなく周囲への配慮も可能です。

ストールは価格帯も幅広く、手頃な価格のものから、メリノウールやアンゴラ、カシミヤのような高品質な素材のものまであります。

私はカシミヤの大判ストールを愛用していて、信じられないことに20年も使い続けています。

毎日使っているわけではなく、時々休息を与えながらの使用ですが、これほど長持ちするとは自分でも驚きです。

カシミヤはその保温性の高さと上品な質感で、長期間にわたって使えるので本当にお得な買い物だったと思います。

使い捨てカイロを使う

寒さ対策の強い味方と言えば、やはり使い捨てカイロですね。

背中や腰、お腹にペタッと貼るだけでなく、ポケットにこっそりと忍ばせることもできます。

足元の冷えは特に厳しいもの。

スリッパの中には靴用カイロを入れておくと良いですよ。

足が温まると体全体もぐっと暖かく感じられますよ。

私が卒業式に出席した時も、式典の際は全身にカイロを貼り付けて、中もぬくぬくと過ごしました。

ただ熱くなりすぎた時にすぐにはがせないのは欠点でしたが。

どうぞやけどには十分注意して、正しく使い捨てカイロを使ってくださいね!

パンツスーツを着ていく

スカートスタイルだと脚の部分が冷気にさらされがちで、ストッキングだけでは防寒が難しいですよね。
※ちなみにタイツはマナー的にご法度なので、ご注意を

そういう時はパンツスーツがおすすめです。

パンツスーツならその下に暖かいレギンスを合わせられるので、寒い日にはぴったり。

ただし地方によってはブラックフォーマルが常識で、パンツスーツはちょっととよくないという考えもあるようですから、事前に経験者の親御さんたちに聞いてみるのが賢明かもしれませんね。

卒業式にコートを着たままでも大丈夫なのかまとめ

今回は卒業式にコートを着たままでも大丈夫なのか、代わりのおすすめ防寒対策について紹介しました。

卒業式という大切な日は、静かできちんとした雰囲気を保つことが親としても大人としても大事なことです。

当日慌てないように、前もってきちんと準備をしておきましょう!

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