ニューバランスからFuelCell Rebel(フューエルセルレベル) v5が発売されましたが、旧モデルのFuelCell Rebel(フューエルセルレベル)v4とどう違うのか、気になってはいませんか?
今回はFuelCell Rebel v4とv5でどう違うのか徹底比較しました!
ぜひあなたにぴったりの一足を見つけてくださいね。
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FuelCell Rebel v4とFuelCell Rebel v5の比較6項目

ニューバランスの 「FuelCell Rebel」シリーズは、軽快なスピード感と弾むようなライドフィールで多くのランナーから人気があります。
そんなFuelCell Rebelの旧モデルv4と最新モデルv5を、ミッドソール・アッパー・アウトソール・重量/スタックハイト・スピード性能・デザインの 6 つの観点で徹底比較します。
比較項目 | FuelCell Rebel v4 | FuelCell Rebel v5 |
---|---|---|
ミッドソール素材と反発性 | PEBA配合 FuelCell 転がり重視形状 | PEBA+EVA ブレンド FuelCell 高エネリターン設計 |
アッパーのフィット感と通気性 | Data-to-Design メッシュ FantomFit + 前足部ゆとり | 通気メッシュ+FantomFit ネオプレーン風タン&ガセットタン |
アウトソールのグリップと耐久性 | Solid Rubber+N Durance フレックス重視配置 | 接地面積アップ+N Durance グリップパターン最適化 |
重量とスタックハイト | 約 197 g / 30-24 mm / 6 mm drop | 約 225 g / 35-29 mm / 6 mm drop |
スピード・エネルギーリターン | 軽量×反発でテンポ走向き | バウンシーで幅広いペースに適応 |
デザイン&カラーブロッキング | シャープなロープロファイル | 大胆な厚底フォルムと流線型 |
ミッドソールの素材と反発性
FuelCell Rebel v4 | FuelCell Rebel v5 | |
---|---|---|
主素材 | PEBA配合FuelCell | PEBA+EVA ブレンド FuelCell |
設計思想 | 転がる感覚を強調 | 高エネルギーリターン&柔軟性 |
主な特徴 | 軽量・高反発・スピード走行に最適 | 転がり × 反発 × 柔軟性を両立 |
まず注目したいのが、シリーズの心臓部とも言えるミッドソールです。
FuelCell Rebel v4は前作FuelCell Rebel v3からPEBA配合のFuelCellコンパウンドを受け継ぎつつ、フォームそのものの密度を微調整しています。
中足部から前足部にかけてカーブを持たせ、「転がり感」と呼ばれるスムーズな重心移動が可能になりました。
一方、新作FuelCell Rebel v5ではPEBAとEVAをミックスした二層構造を採用しています。
PEBA が生む弾むような反発力と、EVA らしい安定したクッション性をハイブリッドでまとめあげ、スロージョグからハーフマラソンのキロ4ペースまで幅広くカバーする“器用さ”が光ります。
さらにv5はフォーム形状そのものを大胆にボリュームアップ。
ヒール側 35 mm、フォアフット 29 mm と厚みを持たせることで、着地衝撃を吸収しつつ復元エネルギーを推進力へ買えます。
これによりいわゆる“スイートスポット”が拡がり、接地に迷いが生じにくいバウンシーな走り心地が得られます。
なので純粋なスピードを楽しみたいな v4、バウンス感の虜になりたいならv5がいいでしょう。
アッパーのフィット感と通気性
FuelCell Rebel v4 | FuelCell Rebel v5 | |
---|---|---|
素材 | エンジニアードメッシュ | 通気メッシュ + FantomFit |
構造 | FantomFit ラップ構造 | ネオプレーン調タン + ガセットタン |
特徴 | ストレスフリーな前足部 | 中足部ホールドと足当たりの柔らかさ |
FuelCell Rebel v4のアッパーはData-to-Designの思想を色濃く反映したものになっています。
ランナーの足の動きを解析した伸縮マップにもとづきエンジニアードメッシュを部分的に編み分けており、前足部の“つまり感”が解消されています。
屈曲時した時でも素材が自然に伸びるので、窮屈な感じになりません。
対してFuelCell Rebel v5ではメッシュそのものを薄くしながら、シュータンをネオプレーンライクなソフト素材に刷新しています。
さらにガセットタン構造を導入することで、靴下のように中足部を包み込む一体感があります。
このホールド力が長距離で真価を発揮し、レース終盤でも踵抜けやブレが少ないと好評です。
FantomFitの圧着補強は両モデル共通ですが、FuelCell Rebel v5では補強パターンを最適化しています。
そして通気孔が広がったことで暑い季節の蒸れも軽減されました。
まさに「軽やかさ」と「包み込むやさしさ」を兼ね備えた最新アッパーと言えるでしょう。
シンプルにまとめると、足幅が広めでゆったり履きたい人はv4、タイトにフィットさせてタイムを狙いたい人はv5――そんなイメージで選ぶと失敗しません。
アウトソールのグリップと耐久性
FuelCell Rebel v4 | FuelCell Rebel v5 | |
---|---|---|
メインラバー | ソリッドラバー +N Durance (踵) | 接地面積拡大パターン +N Durance (踵) |
設計思想 | 屈曲重視 Data-to-Design | グリップ強化 & 反発最大化 |
FuelCell Rebel v4はミッドソールの反発を活かすため、中足部〜前足部の屈曲を優先した“切れ込み多め”のパターンが特徴です。
しかもラバー使用量を抑えることで軽量化にも実現しています。
実際に走ると着地から蹴り出しまでの流れがスムーズで、「ポンッと前に出る」感覚を味わえます。
FuelCell Rebel v5 では接地面積を広げてミッドソールをしっかり支える設計に変更しています。
加えてランナーの走行データをもとにラバーを必要な位置へ厚めに配置することで、濡れた路面でも安心してスピードに乗れるグリップ力を実現しました。
踵部は両モデルとも耐摩耗性に優れるN Duranceコンパウンドを採用しています。
特にFuelCell Rebel v5は厚底化による重心の高さをアウトソールの安定性でカバーしているため、コーナリング時も横ブレしにくいのが魅力です。
「敏捷性の v4」「安定感の v5」と覚えておくと、コース条件や天候で使い分けしやすいでしょう。
重量とスタックハイト
FuelCell Rebel v4 | FuelCell Rebel v5 | |
---|---|---|
重量 (Men’s US9 目安) | 約 197 g | 約 225 g : |
スタックハイト | 30 mm / 24 mm | 35 mm / 29 mm |
ドロップ | 6 mm | 6 mm |
FuelCell Rebelv4 の武器は“素足に近い”感覚を残しつつ 200 g を切る軽さです。
厚底シューズがスタンダードな昨今、「裸足感覚寄りのテンポシューズ」として重宝されています。
その一方でFuelCell Rebel v5 は30g弱の増量でクッションを大幅強化しています。
ヒール35mmの厚みが持久系ランで脚の疲労を抑え、レース終盤でもフォームを崩しにくいでしょう。
ドロップは両モデルとも6 mm。
慣性モーメントが大き過ぎず、中足部着地〜フォアフット着地を選びやすいバランスに設定されています。
「軽快な接地感がほしいなら v4」「高いクッション性と脚持ちを求めるなら v5」を選ぶといいですね。
スピード・エネルギーリターン
FuelCell Rebel v4 | FuelCell Rebel v5 | |
---|---|---|
得意ペース | 5 km〜ハーフのテンポ走 | LSD〜ビルドアップまで幅広い |
反発感 | シャープな弾き | やわらかく高リターン |
接地感 | 路面を掴むダイレクト感 | バウンシーで滑らか |
PEBA 系フォームの特徴は“反発力”ですが、FuelCell Rebel v4 はそのエネルギーがダイレクトに足裏へ返ってくる設計となっています。
そのためテンポ走やインターバルでリズムを刻みやすく、走力アップ期に頼れる相棒になるでしょう。
FuelCell Rebel v5におけるエネルギーリターンは包み込むようなソフトさが加わり、長い距離でも脚に優しいのがポイントです。
フォームが潰れて復元する際の「ポンッ」という感覚が強めで、自然にピッチが上がると感じるランナーも多いと言われています。
またFuelCell Rebel v5 のワイドベースアウトソールは安定性を高め、着地時のブレを軽減してくれます。
スピードを出した際にクッションシューズ特有の“ヨレ”を感じにくいこともメリットになるでしょう。
つまりインターバル・テンポなら v4、LT〜ロング走まで万能にこなしたいなら v5、と使い分けると練習の効率がグッと上がることでしょう。
デザイン&カラーブロッキング
FuelCell Rebel v4 | FuelCell Rebel v5 | |
---|---|---|
外観 | シャープなロープロファイル | 大胆な厚底フォルム |
カラーパターン | シンプル×ソリッド | カラーブロッキング強調 |
ファッション性に敏感なランナーにとって、シューズのルックスはモチベーションを左右する重要な要素。v4 はミッドソールの張り出しが控えめで、スリムなシルエットが特徴です。普段着に合わせても違和感がなく、街履き兼用派には嬉しいポイント。
対して v5 は厚みのある FuelCell フォームを大胆に可視化。ミッドソールを切り抜くようなカラーブロッキングと流線型のメッシュが相まって、いかにも“走るためのギア”といった佇まいを醸し出します。
アップデートに伴い、v5 はリフレクティブ素材を随所に配置。夜間ランでも視認性を確保しつつ、デザインアクセントとして機能美を高めています。
「さりげないスマートさ」を求めるなら v4、「レースへの情熱を映し出す近未来デザイン」を楽しみたいなら v5。あなたの美意識で選ぶ瞬間も、ランニングライフの楽しみのひとつです。
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FuelCell Rebel v4とFuelCell Rebel v5の共通点

世代を超えて受け継がれるRebel DNA。ここでは両モデルに共通する3つの魅力をピックアップします。
FuelCellテクノロジーの反発力
両モデルともにニューバランス独自技術の FuelCellフォームを核としています。
さらにPEBAをベースにした発泡体は、軽量性と反発性を高次元で両立させています。
これにより蹴り出し時にフォームが瞬時に元の形へ戻ることで推進力が生まれ、ランナーを前へ前へと押し出してくれます。
そんな“弾む走り”はRebelシリーズの代名詞であり、5kmのスピードレースからフルマラソンの終盤まで頼れる武器となります。
世代が変わっても失われない確かなニューバランスのテクノロジーが、あなたのランを勇気づけてくれるでしょう。
ランデータ起点のアウトソール設計
ニューバランスが誇るData-to-Designのコンセプトは v4・v5 どちらにも採用されています。
そのため蹴り出し時の屈曲ポイントや荷重分布に合わせてラバーを配置され、屈曲のしやすさとグリップ性がバランス良く確保されています。
これにより路面状況に関わらずスムーズな重心移動をサポートしてくれます。
もし滑りやすい冬の舗装路や雨上がりの公園コースでも、安心してランを楽しめるでしょう。
通気性に優れた軽量メッシュアッパー
Rebel シリーズのアッパーには、どの世代でも“軽さを保ちながら足を包む”という哲学が流れています。
透け感のある薄手メッシュは汗を効率よく放出し、夏場のロング走でシューズ内が蒸れるストレスを軽減してくれます。
さらに圧着補強FantomFitがラン中のブレを抑えヒールロックを容易にしてくれるため、フィット調整もスムーズです。
モデル選びに迷ったら、まず共通する“軽量通気アッパーの心地よさ”を体験してみるのもアリかもしれません。
FuelCell Rebel v4とFuelCell Rebel v5はどっちがおすすめ?

両モデルの個性を踏まえたうえで、あなたにピッタリの一足を選ぶヒントをお届けします。
FuelCell Rebel v4がおすすめなランナー
- スピード練習を重視し、軽さとレスポンスを最優先する人
- フォアフット〜ミッドフット着地で地面との一体感を味わいたい人
- 街履きも兼ねたいので、やや薄底でスマートなシルエットを求める人
- 価格面でも手頃なモデルを探しているライトユーザー

FuelCell Rebel v5がおすすめなランナー
- ジョグからロング走、テンポまで一足で完結したい万能派
- 厚底のクッション性は欲しいが、プレートシューズほど硬くない柔らかさが好きな人
- ガセットタンで中足部をがっちりホールドし、踵抜けを防ぎたい人
- 最新ギアのデザインやテクノロジーにワクワクするギア好きランナー
FuelCell Rebel v4とFuelCell Rebel v5の良くある5つの質問

Q1. PEBA/EVAブレンドは何が変わった?
FuelCell Rebel v5 のミッドソールは、反発性に優れるPEBA と、クッション性と形状保持力に秀でたEVAをレイヤードしています。
両素材をサンドイッチ状に重ねることで、着地時の衝撃を受け止めつつも、蹴り出しではしっかりエネルギーを返す“粘りのあるバウンス感”を実現しています。
対してFuelCell Rebel v4はPEBAを単層で用い、よりダイレクトに弾き返すフィーリングが特徴です。
フォーム自体の圧縮率が高いため、テンポ走やインターバルでカチッとしたレスポンスを求めるランナーにフィットします。
混合フォームに変わると「重くなるのでは?」と心配する声もありますが、FuelCell Rebel v5はフォーム比重を微調整しており、数値以上に軽快な履き心地に仕上がっています。
むしろ PEBA 単体より“潰れ感”が緩やかで、走行後半の脚残りはFuelCell Rebel v5 に軍配が上がることでしょう。
結論として短い距離で爆発的な推進力を楽しみたいならFuelCell Rebel v4、幅広いペースで安定して走り切りたいなら FuelCell Rebel v5がおすすめです。
Q2. 実測重量はどのくらい軽い?
公称重量はメンズ US9 でFuelCell Rebel v4=約197 g、FuelCell Rebel v5=約225 g。
30 g 弱の差は手に持つと「ほんの少し v5 が重いかな?」というレベルです。
ただし厚底化によるクッション性能の向上と引き換えに、この程度の増量に抑えられたのは驚異的ともいえます。
ポイントなのは「重量の感じ方はランナーのフォームによって変わる」こと。
接地時間が短くストライド型の人ほどシューズの質量を意識しやすく、ピッチ型のランナーはクッション性の恩恵を受けて重量差を感じにくい傾向があります。
またFuelCell Rebel v5はスタックハイトが 5 mm 増しているため、接地衝撃の緩和によって筋疲労の蓄積が抑えられます。
結果としてロング走・ビルドアップでは「タイムが落ちにくい」「翌日のダメージが少ない」という声もあります。
試し履きの際は、単に持った重さではなく足入れ時の“転がり感”と接地から離地までのテンポに注意してみるといいでしょう。
Q3. ガセットタン構造のメリットは?
FuelCell Rebel v5 で採用されたガセットタンは、シュータンの左右をアッパー内側に縫い付け、足と一体化させる構造です。
最大の恩恵は「足ブレの抑制」。
特に中足部が左右に動きやすい下り坂やペースアップ時でもアッパー全体が包み込むようにフィットし、シューズ内部でのスリップを防ぎます。
さらに素材をネオプレーン調のソフトファブリックへ変更したことで、甲への当たりが格段にまろやかになりました。
長時間のランでもシューレースによる圧迫感が分散され、足の甲が痺れにくいと好評です。
着脱性が気になる方も多いですが、伸縮性のある素材が足首側へ大きく開くため靴ベラ要らずでスパッと足が入ります。
むしろタンがずれ込まないぶん、調整の手間が減って快適という声が多いです。
「フィット感を高めつつストレスを減らす」——ガセットタンは、その両立を叶えるアップデート。
フォアフット〜ミッドフットで着地するランナーほど、左右方向の安定性を実感しやすいでしょう。
Q4. 耐久性はどちらが上?
アウトソールで比較すると、FuelCell Rebel v5は接地面積を増やしたうえでラバー厚をやや肉厚化しているため、摩耗速度が緩やかです。
特にヒールの N Durance は硬度を一段階上げており、ヒールストライクのランナーでも 700 km近く保つケースがあります。
一方FuelCell Rebel v4はソリッドラバー使用量を抑えた軽量設計になっています。
ミッドフット着地で使えば 500 km 前後は十分視野に入りますが、外側ヒールを擦る走り方の場合は摩耗が早まる可能性があるので注意が必要です。
フォーム(ミッドソール)の耐久性に着目すると、FuelCell Rebel v5のEVA 層が潰れ戻りの安定剤として機能し、クッション性の劣化が遅いというメリットがあります。
対照的にFuelCell Rebel v4はPEBA単体なのでヘタリには強いものの、薄底ゆえに弾性の変化を感じ取りやすい点がデメリットとなります。
総合すると距離を踏む練習シューズとして長寿命を求めるなら FuelCell Rebel v5、軽量性を活かしたスピード練習用として消耗を割り切るなら FuelCell Rebel v4と見るといいでしょう。
Q5. レース用にも使える?
Rebelシリーズはプレートを内蔵していない“フレキシブル系”のレーシングフラット寄りモデルです。
5km〜ハーフマラソンならFuelCell Rebel v4のキレ味が気持ちよく、トラックレースやパークランで「脚のバネを活かしたい!」というランナーにおすすめです。
フルマラソンの場合、FuelCell Rebel v5 の厚底クッションが 30 km 以降の失速を抑えてくれるというレビューが多く、サブ3.5〜サブ4 を狙う市民ランナーにとっては非常に頼れる存在になります。
厚底+ノンプレートなので脚を温存しながら安定して前へ運んでくれるでしょう。
ただし世界記録レベルの推進力を持つカーボンプレート搭載モデルほどの“跳ぶような前進感”はないため、自己ベストを大幅に更新したい A・B グループランナーは、勝負レースで上位モデルと併用するケースが主流です。
逆に言えば、「高反発プレートの硬さが苦手」「でもクッションと反発は欲しい」という層にはRebelがぴったり。
脚がまだ出来上がっていないビギナーや、故障明けで脚に優しいギアを探しているランナーの“レース復帰モデル”としても人気です。
FuelCell Rebel v4とFuelCell Rebel v5の違いまとめ
項目 | リンク |
---|---|
ミッドソール | ミッドソールの素材と反発性 |
アッパー | アッパーのフィット感と通気性 |
アウトソール | アウトソールのグリップと耐久性 |
重量&スタック | 重量とスタックハイト |
スピード性能 | スピード・エネルギーリターン |
デザイン | デザイン&カラーブロッキング |
今回はFuelCell Rebel v4とFuelCell Rebel v5の違いについて徹底比較してみました。
どちらも共通のFuelCell反発を受け継ぎいていますが、走りのキャラクターが対照的です。
FuelCell Rebel v4は200gを切る軽さと鋭いレスポンスでテンポ走や5kmレースを後押しします。
FuelCell Rebel v5はPEBA×EVA厚底ミッドソールの粘りあるバウンスでロング走でも脚を守り、幅広いペースをカバーします。
それではあなたにぴったりの一足を手にしてみて下さいね!
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